NPO環~WA

里山保全活動 農業体験 

TEL.080-5445-2590

〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師1821

NPO環~WA事務所移転のお知らせ

NPO環~WA事務所移転のお知らせ

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2017年11月1日付で事務所を移転いたします。

新事務所住所: 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2590

NPO環~WAは団体設立5年目を迎えました。
「里山循環の再生」「自然循環型地域社会づくり」「循環する持続可能な社会を担う人材の育成」を団体の目的とし、荒れた里山の整備、里山循環型農業、環境教育に取り組み、多くのボランティア協力やご支援を賜り、実績を重ねて参りました。

里山の管理を継続的に進めると、整備によって大量の材が排出されます。
「排出材(間伐材、竹、剪定枝、落ち葉等)を資源として利用することで、地域の自然資源が循環し、地域経済も循環する里山での暮らしのスタイルを創ろう」と、フィールドを整備し、バイオマスをエネルギーや農業資材として利用する試みをしています。

バイオマスは「薪」「木質ペレット」「発酵竹パウダー肥料」「建物資材としての竹利用」として利用しています。

また、篠や葛に覆われ壊滅した山林を蘇らせた新たな森に「風の丘」と名付け、針葉樹、落葉樹、果樹を植栽し育てています。

自然の荒廃や経済の循環の停滞には様々な原因がありますが、当団体は以下のテーマで課題解決に臨んでいます。

1.里山整備:人間の手を加えた人工の森「里山」の管理を行う
2.環境教育:里山管理を行うことで、自然界の叡智と循環のスピードを知る
3.資源利用:自然循環のスピードに沿って、里山資源を利用する
4.知恵・知識・体験の共有:1~3を共有する場を創る

事務所移転にあたっては、課題であった「4」を促進することを目指し、築50年の古納屋を自分たちの手でリノベーションしています。

新事務所の設備
・キッチン:畑や果樹園の作物を利用する場
・ワークショップスペース:自然をテーマとした様々な取り組みを発信する場に薪ストーブを設置
・工房:木工や金属加工を行う場
・小型ペレット製造ライン:間伐材や剪定枝でペレットを製造
・薪小屋:間伐材や剪定枝の薪利用

NPO環~WAの保全フィールド 6ha
・現在の保全フィールド:5ha(里山と農地)
・新たな保全フィールド:1ha(栗畑とスギヒノキ林)
 ※新事務所周りの栗畑(担い手を失っていた地)と人工林(管理放棄された林)あわせて1haが加わり、今後は6haを保全管理し、資源利用を推進して参ります。

予算のない市民団体の新たなチャレンジを、多くのボランティアおよびご協力、ご支援をいただいて実現できますことに、心より感謝申し上げます。

栗の丘やスギヒノキ林に囲まれ、広い空が仰げる開放的な新事務所。
多様なアクションに取り組む方々が集う場となりますように。

新たなフェーズを迎えたNPO環~WAで、みなさまのお越しをお待ちしております。

2017年11月1日
NPO環~WA 代表理事 大和文子(旧姓:平澤)

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